将来的にIPOを見据えているものの、現時点では社内管理体制が十分でない
アーリーステージ向けの重要な課題解決サービスです。
IPO初期診断サービスの流れ
<STEP 1>
IPO初期診断として、御社でヒアリング・調査を実施します。
IPO初期診断は、会社の管理体制の重要なポイントについて、株式上場審査基準で求められる
①攻め(業績管理)、②守り(社内管理)、③透明性(開示体制)に分けて御社の状況を調査し把握します。
<STEP 2>
社内管理体制の重要な課題や、管理体制レベルを診断した診断書をご提出。
その内容の説明を実施します。
社内管理体制の重要な課題を把握しつつ、アーリーステージの会社として、今後のIPO準備のステップで十分な管理体制のレベルどのように整備していくかの方向性等についても診断結果としてご報告します。